ゴルフバッグの送り方
ゴルフ場へゴルフバッグ、キャディバッグを送るときは、普通の荷物とは少し違う注意点があります。
特に間違いやすいのが、送り状に書く情報、プレー日の記載、ゴルフバッグカバーの有無、そしてサイズの考え方です。
このページでは、ヤマト運輸でゴルフバッグを送るときに、実際の受付時に間違いやすいポイントを中心に、できるだけわかりやすくまとめます。
まず最初に確認すること
ゴルフバッグを送る前に、最低限この4つは確認しておくのがおすすめです。
- ゴルフ場の郵便番号
- ゴルフ場の住所
- ゴルフ場の電話番号
- プレー日
この4つがそろっていないと、送り状を書くときに迷いやすくなります。
特にゴルフ場宛ての場合、同じような名前のゴルフ場が複数あることもあります。
郵便番号・住所・電話番号まで確認しておくと、送り間違いの防止につながります。
送り状に必ず書いてほしい情報
ゴルフバッグを送るときは、送り状に以下の情報を記載してください。
- 郵便番号
- 住所
- ゴルフ場名
- プレー日
- 利用者名
- 予約代表者名
特に大事なのは、プレー日です。
ゴルフ場には複数のゴルフバッグが届きます。
そのため、プレー日が書かれていないと、ゴルフ場側で確認に時間がかかってしまいます。
大型商業施設のため、最悪電話番号はなくても発送は可能です。
送り状のどこに書けばいい?

お届け先欄に書くもの
【お届け先】
- 郵便番号
- 住所
- ゴルフ場名
- 電話番号
【ご依頼主】
- 郵便番号
- 電話番号
- 住所
- 氏名

【お届け希望日】
プレー日の前日を記入してください。
※ちなみにヤマトの端末ではプレー日しか入力はできないので、書かなくても大丈夫です。
【品名】
・ゴルフバッグ(キャディバッグ)
ゴルフ・スキーのプレー日、又は搭乗日
プレー日を入力してください。
プレー日や氏名・予約代表者名は、ゴルフ場側が荷物を確認するときに役立ちます。必ず書いてください。
ヤマト運輸でゴルフバッグを送るときのサイズ
ヤマト運輸でゴルフバッグ・キャディバッグを送る場合、キャディバッグ規格は160サイズの運賃が適用されます。
つまり、通常の宅急便のように、
縦 + 横 + 高さを測ってサイズを決めるという感覚とは少し違います。
ゴルフバッグの場合は、見た目が多少大きくても小さくても、基本的には160サイズ扱いとして考えておくとわかりやすいです。
現場目線で間違いやすいポイント
お客様からよくあるのが、
- 「そんなに大きくないから140サイズでは?」
- 「軽いから安くなりますか?」
- 「小さめのバッグだからサイズ変わりますか?」
というケースです。
ただ、ゴルフバッグは専用の扱いになるため、一般的な箱荷物とはサイズの考え方が違います。
料金を調べるときは、ゴルフ宅急便・160サイズ相当として確認するのがおすすめです。
※記載内容は2026年4月時点の情報をもとにしています。料金や取扱条件は変更される可能性があるため、発送前にヤマト運輸の最新情報も確認してください。
ゴルフバッグカバーは必須
ゴルフバッグを送るときは、カバーが必須です。
ヤマト運輸の公式FAQでも、ゴルフ宅急便はカバーが必須で、ゴルフバッグ全体を覆う必要があると案内されています。
カバーがない場合、そのままでは発送できません。
そのため、営業所などで発送する場合は、ゴルフバッグカバーを購入していただくことになります。
カバーはヤマト運輸のもの以外でも大丈夫?
カバーは、必ずしもヤマト運輸で販売しているものだけである必要はありません。
- ヤマト運輸で販売しているカバー
- 他社のゴルフバッグカバー
- 市販のゴルフバッグカバー
これらでも問題ありません。
大事なのは、ゴルフバッグ全体がきちんと覆われていることです。
ヤマト運輸のFAQでも、他社のカバーや市販のカバーも可とされています。
ヤマト運輸で販売している簡易ゴルフカバー
ヤマト運輸では、ゴルフバッグ用の簡易カバーが販売されています。
2026年4月時点で確認できる簡易ゴルフカバーは以下です。
| 種類 | サイズ | 料金税込み |
|---|---|---|
| 簡易ゴルフカバーM | 縦140cm × 横58cm | 570円 |
| 簡易ゴルフカバーL | 縦143cm × 横68cm | 700円 |
| 簡易ゴルフカバーLL | 縦153cm × 横76cm | 750円 |
ヤマト運輸の公式FAQにも、簡易ゴルフカバーM・L・LLのサイズと税込価格が掲載されています。
個人的には、迷ったらLLサイズがおすすめです。
理由は、ゴルフバッグは見た目以上に大きくなりやすいからです。
- シューズを入れている
- レインウェアを入れている
- ボールや小物を入れている
- バッグのポケットが膨らんでいる
- クラブの本数が多い
このような場合、MサイズやLサイズだと入れにくいことがあります。
Mサイズが570円、Lサイズが700円、LLサイズが750円なので、LとLLの差は50円です。
50円の差で入らないリスクを減らせるなら、最初からLLサイズを選んだ方が安心です。
Mサイズはあまりおすすめしません
Mサイズは価格だけ見ると安いですが、実際には入らない・入れにくいケースがあります。
特に初めて送る方や、バッグの大きさに自信がない方は、MサイズではなくLかLLを選んだ方が無難です。
よくある失敗例
失敗1:ゴルフバッグカバーを持ってきていない
ゴルフバッグはカバーなしでは発送できません。
カバーを忘れた場合は、その場で購入が必要になります。
失敗2:プレー日を書いていない
プレー日がないと、ゴルフ場側で荷物の確認がしにくくなります。
送り状には、できるだけプレー日を書いてください。
失敗3:住所だけで電話番号を書いていない
電話番号がないと、配送時や確認時に困る場合があります。
ゴルフ場の電話番号も忘れずに記載してください。
失敗4:ゴルフ場名だけで送ろうとする
ゴルフ場名が似ている施設もあります。
必ず郵便番号・住所・電話番号まで確認しましょう。
失敗5:小さいカバーを選んで入らない
ゴルフバッグは、シューズや小物を入れると想像以上に膨らみます。
迷ったらLLサイズがおすすめです。
発送前チェックリスト
発送前に、以下を確認してください。
- ゴルフ場の郵便番号を書いた
- ゴルフ場の住所を書いた
- ゴルフ場の電話番号を書いた
- ゴルフ場名を書いた
- プレー日を書いた
- 予約代表者名を書いた
- 利用者名を書いた
- ゴルフバッグカバーを付けた
- カバーがバッグ全体を覆っている
- 到着日がプレー日に間に合う
まとめ
ゴルフバッグ・キャディバッグを送るときに大事なのは、次の4つです。
- 郵便番号・住所・電話番号を正確に書く
- プレー日を書く
- ゴルフバッグカバーを必ず付ける
- カバーは迷ったらLLサイズを選ぶ
特に、カバー忘れとプレー日の書き忘れはよくある注意点です。
発送前に必要な情報をそろえておくと、営業所での手続きもスムーズになり、ゴルフ場側でも荷物を確認しやすくなります。
